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2026年01月26日

令和8年1月階層別ユニットリーダー研修開催について

令和8年度 第1回ユニットリーダー研修を開催しました

令和8年1月14日(水)、法人内ユニットリーダーを対象とした研修を開催しました。

今回のテーマは 「不適切ケア」 です。

介護において、重要な視点ですので、昨年に引き続きの学びとなります。

講師は、特別養護老人ホーム風和里の施設長が務めました。

 

今回は、不適切ケアについて、より深く学ぶために、事例を用いて、グループワークを中心に行いました。

認知症のご利用者の方への職員の食事や排せつのケアにおいて、職員のどういった言動や行動が虐待や不適切ケアに当てはまるかを話し合い、意見を交換しました。また不適切ケアや虐待を行っていた職員が同じフロアで働いていた場合、自分ならどのような行動をとるべきかについても話し合いました。

 

 

リーダー同士、同じような意見もあれば少しニュアンスや実際取るべき行動が違ったグループもあり、

意見交換も活発となり、盛り上がる雰囲気になりました。

 

 

研修後半には、不適切ケアをしてしまった職員の対応を改善するための「面談」について、

グループワークを実施しました。事例の中に登場する職員はストレスを抱えており、その点も考慮しながら、

指導や業務改善をどのようにすればよいか意見交換を行いました。

 

 

日常的にストレスを感じている職員も多く、「ストレス」「不適切ケア」は個人の問題ではなく、

組織の問題であり、「なぜその不適切ケアになってしまったのか」「本人やチーム、環境のどこかに負荷が

生じていたのか」と振り返り、チームで考えていくことが大事です。

 

 

研修の終わりには、グループワークで得た学びを「今日の気づき」「明日から実践できる事」を発表しました。

 

 

事務局側からは、ケアや業務を行う中で、「自身のストレスの感情が生じていることがわるいわけではない」感情が生じていることに気づき、「しっかりとフォローする」「助け合って対応できる環境をつくっていく」が大切であり、「うまく対応できないこと」について、職員で振り返り話し合ってみることを施設でも実施していただきたい、という助言をいただきました。

 

◆研修を終えた後には、職員からは次のような意見がありました。

・不適切ケアに対しては、職員や利用者双方の支援が必要だと感じて、利用者との情報交換、共通の意識を大事にしていきたい。

・自分自身の普段の行動や言葉遣いを一度振り返りをしていきたい

・今後も自分自身の感情と向き合いながら入居者のケアに当たっていきたい。

との前向きな意見が多くあり、また、

・職員の指導をして改善できた例を知りたい

・不適切ケアに関して、模範解答があればありがたい

といった意見もありましたので、今後の研修の参考にしていきたいと思います。

 

今回の学びを各ユニットでの職員支援やチームづくりにつなげ、より良いケア提供に向けて継続して取り組んでまいります。

よつば会では、職員同士が意見交換や学び合いを重ねながら成長できる職場づくりを目指してまいります。

 

 

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