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2026年03月25日

令和8年3月階層別ユニットリーダー研修開催について

令和8年3月11日(水)、法人内ユニットリーダーを対象とした研修を開催しました。

今回のテーマは 「チーム力強化」 です。

 

チーム力の強化はリーダー職が働くうえで非常に重要な事であり、部下とのコミュニケーションを円滑にすることやモチベーションの向上にもつながります。

 

 

研修では、まずはアサーティブコミュニケーションについて学びました。

3つのタイプは、アグレッシブ(攻撃的)、ノン・アサーティブ(非主張的)、アサーティブ(主張的)があり、それぞれの特徴や心理的背景を持っています。3つのタイプは、「良い・悪い」だけでなく、「状況によって無意識に使い分けていることが多い」ものです。

「自分がどの傾向が強いか」「相手はどのタイプか」を知ることで、アサーティブな表現の第一歩が踏み出せます。

今回の研修のメインは理事長に介護ロボットをプレゼンし売り込む「販売促進ゲーム」です。初めて会うリーダーとチームワークが発揮できるように、チーム対抗のジェスチャーゲームを行いました。

 

 

なかなかの難問に四苦八苦しながらもジェスチャーゲームは、大いに盛り上がり、職員一同、楽しい時間となり、リラックスできるムードとなりました。

 

 

 

さて、本題のプレゼンテーションですが、チーム内で①開発リーダー②プレゼンター③販売戦略リーダー④コストリーダーを決め、AI介護ロボットの「MAMORU」の販売ターゲット、価格設定、購入者にもたらす変化などを検討し、販売契約の獲得に向けて、熱心な議論が繰り広げられました。

 

 

 

 

審議の結果、『購入金額は2,000万円設定と高額でしたが、介護職員を1名雇用した際の人件費と比較。また、ロボットは退職などもなく、不満を訴えない』とプレゼンしたグループが理事長賞をいただきました。理事長より、施設を運営するものとしてランニングコストを考えた点について、高く評価されていました。大変良い勉強になりました。

 

研修を受けた職員からは・・・

・研修が非常に盛り上がり、楽しい時間となった

・自分がどのタイプか伝達研修でも他のユニットリーダーに回答してもらいたい

・グループワークの時間が多く、色んな議論が出来てよかった

・思っていることの言語化が難しいながらも仕事だけでなく日々の生活の中でも大切なテーマであると思った

などと貴重な意見をいただきました。

また、次年度の目標として、ユニット職員が相談しやすい・働きやすい環境づくりや相手の意見を受け入れる環境をつくっていきたいと前向きな意見もありました。

 

よつば会では、来年度も各テーマに応じた研修を行い、施設間での交流や組織力強化、プロの職業人としての知識や技術・人間力を向上していくことを目指していきます。

 

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